平尾台 北九州千仏鍾乳洞で楽しく涼しく過ごす。

今日KBC アサデス の番組コーナー 今回は『涼むなら平尾台編』が放送されました。地元北九州市の観光スポットです。

私がここに行ったのは随分前です。子供が小さい頃はあっちこっち出かけましたねー。当時は遊園地でもありました。数年後訪れた時は遊園地も廃止!寂しく変身していました。

KBC アサデス の番組コーナーで平尾台編の放送を知りました。最近キャンプ場も設営‼姿を変えた平尾台を見ること、期待していました

うっかり時間、間違え見逃しです。

『暑~い夏だからこそ、絶対に行きたいスポットがある北九州市!千仏鍾乳洞は、1年を通じて気温16度・水温14度。自然が作り出したヒンヤリ空間を探検しましょう!さらに鍾乳洞の近くには民家風の可愛らしいカフェも!涼んだ後は平尾台の自然を感じながら、時間を忘れてくつろぐタビ。』(朝日新聞 アサデス KBC 放送お知らせより引用)

随分前の記憶では鍾乳洞に沢山の蝙蝠が壁に張り付いていたのが驚きでした。当時は夏といえども今ほどの暑さはありませんでした。

標高300から700メートルですから頂上まで行けば 【涼】 も体験できたように思います。今、涼 は鍾乳洞の中でしか体験できません。

非日常の体験できます。

夏の避暑地としてもおススメ。

鍾乳洞の長さは数千メートルにも及ぶと言われ、900m時点までは照明が設置されています。ごつごつした鍾乳石が続きます。頭上、足元に注意しながら進みます。

天然のエアコンでヒ~ンヤリの体験できます。

入り口から480mほど進むと見えてくるのが「奥の細道}

洞内の水深は雨量によって変わり、膝上に達することも珍しくない。奥まで進む場合はひざまで捲ることができるズボンか短パンを用意しましょう。

靴はサンダルを持参するか、無料の貸し出しサンダルもあるそうです。

荷物がある人、コインロッカー(200)あり。